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座談会「男鹿の風」
司会者:ええ。お忙しいところ、誠にありがとうございます。本日はこのたびカンプレ45によってリリースされました「男鹿の風」につきまして、皆様の忌悼のない感想、ご意見をいただきたいと思います。それではまずこの楽曲についての率直なご感想を順番にお願いします。
A:はい。では私から。あの。私、もう最初に聞いた時から感激してしまって、ほんとに涙が出ました。せつないですよね。この歌詞。亡くなった旦那さんのことを思う奥さんが、男鹿の海を見ながらたたずんでいる情景が浮かびます。ほんと、素晴らしい曲です。私、聞くたびに涙がでます。
B:あ。ほい。えと。まずイントロがいいすね、これ。イントロで広い草原、地平線的風景が見えてくるっす。ああ。歌の出だしも、たたみかけてくる感じが心地いいすよ。サビに行く前のタメもいいっす。なんていうか、昭和ポップスすか?ノリがあるって感じで。
C:ま、圧巻は最後のくりがえし、あそごのクライマックスだしべな。ぐっとくるどご。ああ あ−あーあ−あー あ−あ 男鹿のをか〜ぜ〜と。なんと、まず作曲者、良ぐこのフレーズ出てきた。さぞや名のあるひとなんだしべな。
D:詩もおもしろいと思いますわ。「くるりとわをかいた」・なんて、なつかしいですわねえ。トンビみたいで。でもライダーつてなんでしたかしら。小さいグライダーのことかしら?ドローンみたいな?まあ、それはいいとして、「ゴジラが火を吹いた」もすばらしいですわ。ほんとにゴジラが火を吹いたら、そりゃ大変ですけど。でも亡くなった旦那様からの力強いメッセージだったら、やっぱり胸が熱くなりますことね。なまほげの決め台詞「泣く子はいねが」が天国からの強く明るく生きろというエールだって、心にしみますねえ。この「男鹿の風」は、男鹿市民の第2の市民歌としてきっと、愛されていきますことよ。

E:こうなったらこれはぜひ男鹿市の第2の市民歌にしていただきたい。ぜひ男鹿の花火にもこの曲で作品を打ち上げてもらいたい。さらに来年の男鹿ナマハゲロックフェスティバルは「男鹿の風」をテーマ曲にして、出演バンドが各々のアレンジでこれを演奏していただくってのはどうです?ロック「男鹿の風」、ジャズ「男鹿の風」、昭和歌謡「男鹿の風」、みんなで歌おう「男鹿の風」。当然カンプレ45の皆様にもご出演いただいて。これをてこに、次はNHKのど自慢。さらに目指すは紅白歌合戦。武道館でカンプレ45リサイタルと。

司会者:夢ほ広がりますねえ。では本日ほこの辺で。皆様ありがとうございました。